赤いひまわり

追分町    2004.7.7
北海道を旅する女性の間で話題沸騰の
゛赤いひまわり」追分町の「鹿公園」に咲いています。

黄色いひまわりの赤色を想像していたのですが、
花自体は小さくコスモスに似ています。
直径約10cm程の花は、表側赤、裏は黄色で、
古代アステカ帝国の国花とも言われている。

追分町の町おこしとして「町中を赤いひまわりでいっばい」を目指していますが、これからと言った感じです。
公園内で栽培スペースも小さい。
同じひまわり(黄色)の北竜町を想像して行くと肩透かし。
公園内のSLの車輪モニュメントの側で咲いています。
赤いひまわりはメキシコ・中南米原産、
キク科の植物チトニア(メキシコヒマワリ)で
コスモスに似た花です。
写真はクリックで拡大します。
町内の街灯にも
赤いひまわりが・・・

周辺は明治35年に日本最古の保健保安林として
指定された。
公園入り口から赤いひまわりの広場までのアプローチのサイドは原始林の面影が残され、歩いているだけで森林浴が出来る爽やかな環境である,
旅の合間にのんびりするのに最適
園内の池には、季節には蓮の花が咲き
公園名の鹿も飼われています。
鹿公園の蓮池の前に鹿がいます。
人の姿を見ると餌をねだりに近寄ってきます。
種類は「えぞ鹿」です。

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