白鳥の湖 (ウトナイ湖)

2003.11.2
紅葉が終わりを告げ黄色の木の葉が風に舞い始めるとウトナイ湖には、華麗に変身した鳥達が再び姿を見せる。
ヒシクイ、マガンに続いてコハクチョウ、
オオハクチョウなどがつぎつぎと飛来する。
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湖面が結氷し始めて南下するまでのひととき、ゆっくりと羽を休める
4羽の白鳥
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2002の白鳥を見る
今日も又、多くの渡り鳥が飛来して、湖が賑やかになります。
なにかアプローチをしています

ウトナイ湖・野生鳥獣保護センター

苫小牧市字植苗156−26
開館時間 ・ 9.00−17.00
月曜(祝祭日の場合は火曜日)
自然遊歩道が続く
センターから湖畔を見る
館内
館内から野鳥を観察
野鳥の生態がわかり易く展示された館内
ウトナイ湖畔にたつ保護センターには、
湖の生態系や渡り鳥の営み、生息環境などが
展示、映像などで紹介されており、
館内からも自然観察が簡単に出きる様、望遠鏡が設置され
レンジャーの方々が親切に観察指導してくれます。
(注) 犬をつれての見学者がいます白鳥は犬を怖がります。湖畔には犬は持ち込まない様にしましょう。
センターから湖岸沿いにネーチャーセンター周辺までは、自然遊歩道が続いており
自然に直接触れ合いながら散歩が楽しめます。
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